アルバイトの労働時間
正社員でもなんでも労働時間はきちんと決められています。それによって給料は支払われているはずなのですが、正社員は特にサービス残業なんていう言葉があるように安い給料でさらに働かされているのが現状でしょう。
アルバイトももちろんそういう状況にあると考えられます。雇用主は労働者を1日に8時間を超えて働かせることや、1週間に40時間を超える勤務時間にならないようにすることが決まっています。これはどちらかが超えていても法律違反となり、雇用主は罰せられてしまいます。
例えば1日7時間働いていても、週6日勤務していれば合計勤務時間が42時間となり、違法です。さて、ではどこからどこまでが労働時間だと思いますか?基本的には雇用主から指示や命令を受けていて行動している時間ですよね。
会社指定の研修へ行く場合やミーティングなども労働時間と考えられていますし、作業前の準備や作業後の掃除なども含まれます。
私が今やっているバイトには拘束されているにも関わらず賃金が払われていない時間帯があります。それは朝の『鍵を開ける』という『業務』です。通常賃金が支払われる時間の30分前には来て鍵を開け、それだけではなく諸々の開店準備も少しだけ含まれます。
社員はギリギリに来るのが当たり前で、それらはアルバイトが当番制で行っているのです。おかしいな、と思っているけど誰も言わないというのが現状でしょう。ただこういう場合は、一応賃金を請求できる権利はあるようです。